子育て

森のあそび道具シリーズ あそびのおうち レビュー

生まれて半年の次男へのプレゼントとして「森のあそび道具シリーズ あそびのおうち」を買いました。
木のおもちゃは値段が高いですが、触り心地が良いです。

エド・インターのおもちゃは種類が豊富です。
その中でも遊べるレパートリーが多い「あそびのおうち」にしました。

商品概要

木の家のおもちゃに、6個のブロックがついています。

6個のブロックは、色も形も異なります。
家の随所に穴があり、同じ形の穴にブロックを入れて遊べます。
穴は計8個あります。

家の正面です。
鍵付きドアがあり、その上にはハート型のブロックを入れられます。

鍵は家に紐で繋がっていて、鍵を回してドアを開けたり閉めたりできます。
ちなみに手動でもドアを開けられます。

側面は屋根にブロックを入れる穴があり、
下にはボールを指で動かして遊べるようになっています。

家の裏側にはそろばんがあり、その上には星形の穴があります。

もう一方の側面も同じで、下にはボールではなく犬がいます。

上には持ち手があるので、持ち運びがしやすくなっています。

子供達の遊び方

2歳児男の子(長男)

ブロックを使った型はめ遊びは楽々できていました。
鍵でのドアの開閉は最初苦戦していましたが、すぐにやり方を理解しました。
次男がぐずると、このおもちゃを持ってきてあやしてくれます。

また「おうち、おうち」と言って、愛用しているペンギンのぬいぐるみを木の家にいれて遊んでいます。

0歳児(半年)男の子(次男)

ひたすらブロックを舐めてたり、そろばんをクルクル回して遊んだりしています。
立つ練習台にもなっています。

以上、あそびのおうちのレビューでした。
鍵を回してドアの開閉、ブロックを使った型はめ遊びをしたりなど、仕掛けがたくさんあります。
子供達も気に入っていて、買ってよかったおもちゃです。