3/14にw-inds.のベストアルバムが発売されるということで、
私のおすすめのシングル曲ベスト10を考えました。
男目線なので、他の方とはちょっと違ってくると思います。
10位 四季
w-inds.の名曲の1つ、切ないメロディーが印象的です。
NHK紅白歌合戦にもこの曲で出場しています。
9位 New World
ダンスミュージックでして、サビ前のコーラスとの掛け合いが特にかっこいいです。
レコード大賞に出ていたのを覚えています。
8位 Rain Is Fallin'
日本デビュー前のBIGBANGのG-Dragonとのコラボ作品。
G-DragonはMVにも出ていて、ラップはすごいかっこいいです。
レコード大賞に一緒に出ていたのを覚えています。
MVの最後の方は3D映像になっていて、CDに封入されている3Dメガネ(赤と緑のふにゃふにゃしたやつ)を使うことで、立体的に観れるようになっています。
最先端行ってるなぁって感じでしたね。
7位 変わりゆく空
すごく爽やかな曲です。
ダンスのフリを覚えたくてMVを何度も観ながらマネしてました。
最後のサビ前の間奏で、3人が肩組んでくぐる所があります。
ライブで観た時は、「おお、MVのやつや。。」と興奮しました。
6位 Paradox
w-inds.で一番売れたCDシングルです。
サビで急にテンポが早くなるところが上がりますね。
15周年ライブなどで今の慶太くんの声のParadoxが聴けましたが、
これがまた大人っぽくて聞き応えがあります。
5位 We Don't Need To Talk Anymore
慶太くんが初めてセルフプロデュース(作詞・作曲・編曲)したシングルです。
MVの世界観はよくわかりませんが、低音から高音の落差が激しく、
おそらくカラオケで歌うのは難しい曲です。
サビの「モーモーモー」は癖になります。
ちなみに「Dou」のカップリングにSKY-HIとのコラボバージョンもあります。
4位 CAN'T GET BACK
MVが逆再生を織り交ぜていてかっこいい構成になってます。
またダンスがかっこよく、静かなところから始まって急に上げていく展開がゾクゾクします。
ライブで盛り上がる曲です。
3位 In Love With The Music
最初から最後まで疾走している感じで、ダンスも常に激しいです。
見応え・聞き応えがある作品です。
2位 Everyday
歌詞がとても美しいバラード曲で、ダンスはありません。
慶太くんの美声もハンパないです。
オリコン2位と久々に上位にランクインされてテンションが上がったのを覚えています。
ちなみに私の結婚式のエンドロールで使おうか検討した曲です。
1位 Addicted to love
バリバリのダンスナンバーで、MVの赤と黒がすごく合ってます。
MVの中では、最初のサビではバリバリ踊っておいて、
2番のサビでは「座っている、でも曲は激しい。。なんだこれカッコ良すぎる!」
まっつぐ〜鎌倉河岸捕物控〜という慶太くん主演の時代劇のドラマの主題歌でした。
という感じで1位はAddicted to loveでした。
ですが選定は難しかったです。
これらは全て3/14のベストアルバムに収録されていますので、
よかったらチェックしてみてください。
次はシングル曲以外でやってみます。